リバーサイドハイツ102

既存の規範や価値観n(ry

ぼくとは

恥ずかしいので短歌で自己紹介しますね
 
 
○人間としてはずいぶんくだらないですがセロリとしてはグッドです
 
○「いまここで短歌をつくれ」と言う人がいるのはさておき短歌すきです
 
○ついにぼくも「だれかぼくをみつけて」なんていえないようなお年頃
 
○永遠を信じることと永遠がないことは並存するのです
 
○青森へ鮭のごとく遡上した  精子を出してもうすぐ死ぬよ
 
○サブカルを忘れたような顔してもぼくは会社で員ができない
 
 
 
 
気狂いピエロ空気人形ほか映画は観たらすぐわすれてしまう
 
○こんなぼくですが友達募集中青森在住以外も募集