リバーサイドハイツ102

既存の規範や価値観n(ry

日々過ぎてく

 

落ち着いてきたけど、新しい職場はハードなところだった。

 

厳密に言うと、落ち着きつつあるだけで、落ち着いてはいなかった。

 

一心不乱にもがいていないとずぶずぶ沈んでいきそうになる。

 

溺れてるかんじ。

 

ほんとうに溺れているときって一瞬が永遠にかんじるのに、いまは日々が一瞬で過ぎさるから、ああ、水のなかにいるわけじゃないんだ、って気づく。

 

それじゃあここはどこなんだ。

 

水は水面があるけど、いまここにある面とは。

 

どこに行けば空気があるんだ。

 

わからない。

 

わからない。

 

と、考えてたらそれ以外に言葉が出てこなくなって、なんだかたのしくないなぁ。

 

ちかごろはそんな状態でした。